猟盤日記@うに 1
今日は先日の出張の代休(とは言っても午後からは出勤してきますが)。世間の皆様が働いている中で、こうしてまったりとした朝を過ごすというのはいいもんですね。
さて、ちょっと前に、このブログのアクセス解析の話を書きましたが、
最近の検索ワードからはやっぱり見つかりました。
- 「山崎静代」+「水着」+「画像」 やっぱり見たい人いるのね
- 「水着」+「はみだし画像」 これはeggさんの書き込みです(笑)
- 「キャメロン・ディアス」+「乳」 定期的にアクセスがあります
- 「社会科」+「テスト問題」 同業者かな? ネットで探すという気持ちはわからなくもないけど・・・・
- 「頻尿仲間」 そういえば書いたことあったなぁ 悩んでるのかしら?
さて、東京での猟盤の結果を紹介します。行き先は新宿のディスクユニオンS&B館とお茶の水S&B館。新宿の方は安値のアナログが充実。お茶の水は店員の趣味なのか、ブルーズの密度が濃いみたいで、前回に行った時もブルーズが流れてました。収穫は全部アナログです。
□Lowrell / Lowrell (♯1490) 元Lost Generation(シカゴのコーラス・グループ)のLowrell Simonの'79年のソロ。 HIP HOPのなんとかという曲の元ネタとして有名みたいね。 □What You Need / Side Effect (♯1050) 『Effective』が有名なグループの'76年の2nd。女性1+男性3のコーラス・グループ。 なんてったって「Keep That Same Old Feeling」のユルさですね。トロンボーン・ソロもイイ。 □Give Me Your Love / Sylvia Striplin (♯840) あの「名盤400選」にも選ばれている盤。この値段なら買いでしょう・。 ロイ・エアーズがプロデュースした'81年モノ。 □Townsend, Townsend, Townsend & Rogers / same (♯2940)※写真 今回の最大のヒット。高いだけの値打ちがありました。 中身については今週「music calendar」にアップします。 □Moments With You / Moments (♯840) モーメンツ時代も終わりを告げようとする時期に出された盤。 なんといっても「With You」と「I Don't Want To Go」の二大名曲が燦然と輝いてます。