2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

 男アロンゾ,どこへ行く

やったね。アロンゾ! ウェイドのプレイはMVPにふさわしいものだったけど, 私にしてみれば,やっぱりこの男。 シャーロット時代から大好きだったのです。 NBAのプレイオフの魅力を教えてくれたのがこの男。 '92−'93シーズンのプレイオフ1stラウンド。…

 猟盤日記@ディスクユニオン新宿S&B館 その6

忙しさのせいで更新も滞りがち。 とにかく眠くて眠くてね。 別にワールドカップを見ていたわけではありません。 ただただ眠かっただけ。今週からはちょっとはがんばってみましょう。 □Anacostia / Anacostia (♯2090) タイトルは'77年リリースの前作と同じ…

日頃の寝不足がたたって風邪をひいてしまいました。 今日は仕事を休んで家でずっと寝ていたんです。 おかげで,NBAファイナルの生中継を見ることが出来ました。 第1戦はジェイソン・テリーの32点という活躍もあって,ダラスの勝利。マイアミの敗因はア…

 猟盤日記@ディスクユニオン新宿S&B館 その5

□Sister Soul The Best Of The RCA Years 1969-1976 / Carolyn Franklin (♯2300) アレサ・フランクリン姉妹の末っ子。 彼女がRCAに残した7枚のシングルと4枚のアルバムから編集したベスト盤がコレ。 ソングライターとしても優秀で,アレサの「Baby, Baby…

 Dallas / Poco

ついにダラスがファイナル進出ですよ。 '80年代,デレック・ハーパー,サム・パーキンス,デットレフ・シュレンプ, ローランド・ブラックマン,ハーブ・ウィリアムスといった,いぶし銀の選手がいた時代。 '90年代の弱かった時代を知っているだけに,隔世の…

 猟盤日記@ディスクユニオン新宿S&B館 その4

□Let Me Ride / Windy City (♯2310) やっと手に入れました。この大名盤。 シカゴの重鎮,カール・デイヴィスが設立したChi-Soundレーベルからリリースした唯一のアルバム。 プロデュースはそのカール・デイヴィス本人,アレンジにはTom Tom84,音楽監督に…

 The Heat Is On / Glenn Frye

マイアミ・ヒートが勝っちゃった。 大して好きなチームじゃないんだけど, こうなったらヒート・・・・というよりもアロンゾ・モーニングを応援しよう。

 猟盤日記@ディスクユニオン新宿S&B館 その3

□Chicago Soul Survey / Various Artists (♯1680) イギリスのGrapevineからりリースされたシカゴ・ソウルのコンピ。 Dakarレーベルの音源を中心に,彼の地の重鎮,カール・デイヴィスの手がけた曲ばかりを集めたものです。 27曲中今までに出ているコンピと…