猟盤日記@渋谷
昨日は家内と東京へ行ってきました。家内がピアノのコンクールを受けに行ったので,その道案内に同行しただけなんですが。でも,費用はなぜか私もち。青山の会場で彼女が弾いている間,私は渋谷で猟盤。時間がほとんど無かったので,結局はレコ・ファンとタワーに行っただけでした。東京にいたのは正味3時間だけ。往復5万円の猟盤活動でした。
□Peaceful / Al Johnson (♯2310)(写真)
テリー・ハフの『The Lonely One』のプロデューサーである彼のデビュー作。
□Back For More / Al Johnson (♯1837)
「アダルトなシティ感覚。お洒落なサウンドとグルーヴィーなヴォーカルが爽やかな世界を作り出す」
そうです(帯より)。
□Moment Of Truth / Moment Of Truth (♯1774)
サルソウルのいかしたグループ。変な仮面をかぶっている謎のバンドですな。
□Build Me Up Buttercup −the Complete Pye Collection− / Foundations (♯2508)
ファウンデーションズの2枚のアルバムにレア音源を入れた3枚組。