猟盤日記@フラミンゴ
どうも最近,猟盤日記となりつつありますね。
午後から出張があったのですが,終わったのが4時。このまま仕事場に戻るのも,家に帰るのも中途半端な時間。ということでまたまたいつものフラミンゴ・レコードに行っちゃいました。先週と同じく,エボニー・レコードの委託販売ものから8枚,フラミンゴの在庫から3枚購入。
□Preacher Man / Impressions (♯2940)
前から欲しかった盤をようやくゲット。リロイ・ハトソンがリードの時代の'73年作。
□It's About Time / Impressions (♯1575)
インプレッションズがフィリーに挑戦したかのような作品。ネイト・エヴァンスがリードの時代。
□Three Thousand Miles From Home / NYPA (♯1260)
インヴィクタスの最後のリリース作品('77年)なのかな?
エロイーズ・ロウズとのデュエットもあり。彼女のアルバムのバックを務めていたのは彼らです。
□The Magic Of The Blue / Blue Magic (♯1890)
大ヒットした『Blue Magic』の次の作品。
□Color Her Sunshine / Willie Hutch (♯2310)
'76年の作。聴いてないから,コメント無し。
□In Tune / Willie Hutch (♯2415)
ノーマン・ホィットフィールドと組んだ'78年作。とりあえず彼のアルバムは集めないと・・。
□I Hope We Got To Love In Time / Marilyn McCoo & Billy Davis, Jr (♯945)
「You Don't Have To Be A Star」が入っているヒット・アルバム。
□Happiness Is Being With The Spinners / Spinners (♯819)
トム・ベルがプロデュースしている'76年作。当然シグマでの録音です。
□Labor Of Love / Spinners (♯504)
'81年という微妙な時期なんだけど,この値段だからね。
□Blood Brother / Gene Redding (♯2415)
デニス・ランバート&ブライアン・ポッターがプロデュースしている。
となると例のダンヒル系のサウンド。モロに好みです。
□Sittin' In At The Court Of Love / Unifics (♯2940)(写真)
アル・ジョンソンが在籍していたグループの'68年作。ダニー・ハサウェイがアレンジしている曲もあり。