猟盤日記@下北沢4
久々に宿題をしなくてもよい日曜日。ただし、長男が火曜日に実力試験を控えているために、ずーっと数学を教えていました。生徒ならば気長に待っていられるんですが、我が子となると・・・。数学のセンスがないのは父親譲りみたいです(笑)
ディスクユニオン下北沢店での猟盤結果。今日が最後です。
□The Poet / Bobby Womack(♯378) ボビー・ウーマックの超有名盤です。 学生の頃、レンタルで借りて聴きまくっていました。 David T. Walker、James Gadsonらが参加してます。 □Letter To Myself / Chi-Lites(♯945) この盤はCDを持っていなかったので購入。 翌日、お茶の水のソウル館でチャイ・ライツのブランズウィック時代の コンプリートCD(4枚組)を見つけて、こちらを買えばよかったと後悔。 □Live! / Temptations (♯945) ※写真 FURUさんのモータウン・セレクトにこの中の曲が入ってました。'67年もの。 勢いがあります。テンプスも熱いし、聴衆も熱いという理想的なライヴ。 映像を見たくなりました。 □Can You Feel It / Voices Of East Harlem(♯882) リロイ・ハトソンがプロデュースした4作目。'76年もの。
アナログは全体的に安いんですよね。高そうな盤はすぐに動いちゃうんでしょうけど・・。