リアルタイム 日記

P5NEO2005-02-13

FURUさんのブログ(http://d.hatena.ne.jp/FURU/)と
きよさんのブログ(http://d.hatena.ne.jp/addsomemusic/
にコバンザメ。現在聴いてるBGMを書き記してみます

まず、はじめはキッズつながりから。


*11:30

□2+2+1= / Ponderosa Twins Plus One (1972)
 オール・プラティナムからリリースされたキッズ・グループ。
 リードはマイケルほどうまくはないけど、曲はどれも素晴らしいです。


*13:30 
□Joyful / Orpheus (1969) 
 いわゆるボストン・サウンド、いわゆるきよさん系(笑)のソフトロック。
 日曜の2時頃という眠くなる時間帯にぴったりの和み系。
 その中でもB-3「I Can Make The Sunrise」が派手目ですき。
 


買い物に行った娘から一足先にチョコレートの贈り物。なんとゴディバです。
ちゃっかりと、「春休みに京都に連れて行け」と要求されましたが(笑)


*15:00
□Doctor Boogie / Don Downing (1978)
 ジャケを見てると一見下世話なダンスものかと思いますが、普通にいいアルバム。
 「Doctor Boogie」は名曲ですね。ブラック・ミュージック・ガイド誌P111参照。
 

*16:30
□I Always Wanted To Be In The Band / Step By Step (1976)
 ブランズウィックの12人編成ファンク・バンド。
 とはいっても、軽めのタッチのリズムが多いところがブランズウィック流か・・。
 「So Very Near You」、「We Won This Time」など、聴き所がいっぱい。
 今回のソウル・ウォーカー・シリーズの中では一番いいんじゃないかな。
  

*17:30
□Band Of Thieves / Band Of Thieves (1976)
 ミネアポリスの8人組(うち3人はホーン・セクション)。
 ディスクユニオン一押しで、壁にかかってました。
 白人・黒人混合ということもあって、ソウル系が苦手な人もいけるんじゃないかなぁ。
  


風呂に入っておりました。夕飯はまだ。
日曜日の夕食は1週間の中で唯一、家族が一緒に食べることが出来る機会なので大切にしております。


*19:00

□First Time Around / Odyssey 5 (1975)
 またもやブランズウィック関連の音源。傘下のBRCからリリースされた女性5人組。
 勢いのあるヴォーカルが特徴で、「Stop I Don't Need No Sympathy」もやってます。
 ブランズウィック版のハニー・コーンといったところでしょうか。